イスに座って電車を待ってました。 あきじんは疲労でへとへとでした。 「つかれたよう だれか いやしてほしいよう」 そう思っていた矢先でした。 どすんっ (;`・д・´)!? ふわぁ… (*´д`)…!? シャンプー系のすっごい良い香りがしたと思い、横を見た…
一日終わったー。 あと四時間しか寝れねぇー。 さっさと寝ろよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。