イスに座って電車を待ってました。
あきじんは疲労でへとへとでした。
「つかれたよう だれか いやしてほしいよう」
そう思っていた矢先でした。
どすんっ
(;`・д・´)!?
ふわぁ…
(*´д`)…!?
シャンプー系のすっごい良い香りがしたと思い、横を見たら
隣に女子高生が座っているではないですか。
別の場所にオープンスペースがあるにもかかわらず。
何故か漏れの隣に
生まれてこの方若い女性が隣に座ると言う事が全く経験がないあきじんさんは
当然ドキドキャしてきます。心なしか顔が熱くなってきます。
もう何を考えたらよいのかわからくなってきた矢先に電車が来ました。
まぁ、今思うとね!
漏れの逆サイドに座ってた臭そうなオッサンよりかは漏れの方がまだマシだと思って座ったのかもしれない。
寝る